4月合同例会バーリトゥード時間制限一本勝負
馳浩ノーザンライト講演会
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4月合同例会の目玉、馳浩氏講演会「リーダーシップ」について、異例の全篇質疑応答形式での講演会となりました。
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テーマ曲が流れる中、馳コールと共に颯爽と入場 さすが現役プロレスラー、にじみ出るオーラを感じました。 |
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馳氏の手にする物、青年会議所メンバーの名簿です。 この名簿で無差別にメンバーを選び質問させるという異例の講演会の始まりとなりました。単純に話を聞くというのではなく、常に当てられるという緊張感(いや恐怖?)の中、講演会は進められたのでした。 本当にこのような講演会は初めてでした。 しかし、様々な質問に次々応えるところは、さすが参議院議員でした。 |
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メンバーが何時当てられるかと言う恐怖の中で、唯一「良くぞ当てた」とばかりに機関銃のように喋りだしたのは、言うまでも無く甘木朝倉の平田くんでした。 馳氏に「キミ黙りなさい」といわれながらも喋り続けていたところはさすが平田君でした。 |
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自分ができることは一生懸命やる。コミュニティーネットワークにおいては、必ず音頭取りが必要である。本物を見ること知ること。 現役JCメンバーと同世代の馳氏、参議院議員として実際に青年のエネルギーをもって国政に携っておられ、過去の事柄ではなくリアルタイムの青年の姿を見ることができ、貴重な時間を過ごせたのではないかと思います。 本当にお忙しい中、お時間を割いて頂き貴重なご講演を賜りましたことに対し衷心より御礼を申し上げます。
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指導力開発委員会の皆様お疲れ様でした。
馳浩氏の事につきましては、こちらをご覧下さい。
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2000/5/1 up date